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空港で車椅子を借りる。各空港の対応は?【イタリア旅行記 番外編2】

イタリアでケガをする イタリア
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空港で車いすを借りる

杖をついて歩くのは、なかなかしんどいものがある。

体重がかかる左足はもちろんのこと、つい力を込めてしまって、杖を持つ手もかなり痛い。

でも空港には車椅子があるわね、たいしたケガじゃないけど利用させてもらおう!

各空港での対応はこのような感じだった。

ナポリ空港

目に付くところに車椅子を置いてあったので、チェックインした後に勝手に拝借。

夫がトイレに行くというので、車椅子に座ったままぼーっと待っていたら、空港職員に声をかけられた。一人でいたから困っていると思ったのか?と思って「夫と一緒だから」と言ったが、わたしのそばから離れない。

??? ナゼ?

ナポリ空港で車イスを借りる

夫が戻ってきたらその人が車椅子を押し始めた。
ナルホド。やはりそういう係りの人がいるのか。

でも出発までかなり時間があったので、残ったお金で買い物をしたかったわたし達はその旨を告げて係員と一旦別れた。

約束の時間に係員と落ち合い、車椅子を押してもらう。
手荷物検査のところは杖を含めた手荷物はいつもどおり機械に通し、わたし自身は一番端の、たぶん空港職員が通るような通路を通って中へ入る。

そこで車椅子に座ったまま女性職員に全身触られてボディチェック。案外簡単にOKがでた。

搭乗ゲートまで運ばれて、係員とはお別れ。
飛行機はタラップで乗るようになっていたので、ここからは杖で行った。

ミラノ空港

飛行機を降りるときに飛行機のドア近くで車椅子が待っていたが、なにも言われてないし、前を通っても反応しなかったから、違うのかなあと思って無視してしまった。
でもやっぱり私の出迎えではなかったかと、あとになって思った。

飛行機遅延の関係で、かなりの待ち時間があった。
歩くのがしんどいのでインフォメーションで車椅子を借りたい旨を伝えたら、買い物が終わったらまた言いにこいとのこと。車椅子だけは貸してくれないらしい。

免税店を冷やかした後、車椅子を用意してもらった。係員に押してもらいながら搭乗ゲートへ。搭乗待合室の椅子に座りなおすと、車椅子はさっさと撤収。ナポリは搭乗するまで車椅子を貸してくれていたのに、大きな違い。

関西空港

飛行機が到着する少し前、日本人のフライトアテンダントさんから
「車椅子でご案内しますので、他のお客様がお降りになるまでここでお待ちください」
と言われた。

ミラノの空港で借りたから話が伝わっているんだなと、ちょっと驚き。

ほとんどの人が出てしまった後でどうぞと促され、飛行機を降りるとすぐに車椅子が待っていた。女性の係員が押してくれる。

すぐにエスカレーターに乗る場面があったが、車椅子用にスピード調整が出来るようになっていた。乗り降りする時は止まってるのと変わらないくらいになり、中ほどでは少しスピードがでる(それでも通常の何分の一だろう)。

人が並んでいる入国審査上では、一番端っこの「クルー」用の通路に行き、事務所のスタッフに帰国印を押してもらった。

すべてを終えて高松行きのバス乗り場に行ってみたが、次のバスまで1時間以上あったので、中で食事を取ることに。レストランのある2階フロアまで連れて行ってくれ、そこで車椅子と係員とはお別れとなった。

買い物に使えないのは不便だけど、車椅子はやっぱり楽

車椅子はやはり楽でとっても助かったが、一番動き回りたい買い物の時に借りることができなかったのは辛かった。でもまあこれもよい経験だ。

長時間フライトによるむくみ?それとも腫れ?
帰宅してテーピングをはずしたら、ぱんぱんになった足が出てきた。

帰国後、パンパンにむくんでいた足
パンパンにむくんでいた足

イタリア旅行記番外編3に続く→

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