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迷宮の町ヴェネツィアを気ままに散策する【イタリア旅行記2】

ヴェネツイア観光 イタリア
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鐘楼から眺めるヴェネツィア

ヴェネツィアの町を高いところから見てみたい。

まずは沖合いの小さな島、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島へ。
教会を見学した後、エレベータで上にあがった。

サン・ジョルジョ・マッジョーレ
サン・ジョルジョ・マッジョーレ島

エレベータの中に神父さん(?)がいて、彼からチケットを買い求めるようになっている。(2005年当時、3ユーロ)

薄曇だったので遠くまで見渡すというわけにはいかなかったが、海の上に浮かぶオレンジ色の町並みはなんともきれい。天気が良くて海が輝いていたならば、さらに美しく映えるのだろう。

サン・ジョルジョ・マッジョーレの鐘楼からの眺め

次に上がったのはサン・マルコ広場にある鐘楼。観光地らしくサン・ジョルジョの倍の値段だった(6ユーロ)。

エレベータ内にいる係りの男性も一人で乗った日本人女性に「Oh、ジャポネーゼ!」と言って抱きついている。なんともご陽気だ。

こちらからの景色は町がぐっと近くに見え、身近に感じることができておもしろい。

サン・マルコ広場の鐘楼からの眺め

サン・マルコ広場でハトと戯れる

サン・マルコ広場にはハトがたくさんいる。人間慣れしていて、多少のことでは驚かない。

面白半分でエサを買ってみたら、あっというまに取り囲まれてしまった。
なんてよく知っているのだろう!

頭にも肩にも腕にも遠慮なくとまり、エサをついばもうとする。もう、ハトに襲われている感じだ。

サン・マルコ広場でハトとたわむれる

ふと、鳥インフルエンザ問題が頭を過ぎった。
こんなことをしてたら、もしかしてヤバイ?
でもハトは容赦なくまとわりついてくる。

運がいいのか、直接ハトにフンを浴びせられることはなかったが、フンを踏んだ足で肩や手にとまるので服がなんとなく薄汚れてしまった。

夫は左手を思い切り掴まれて、引っかき傷から血がにじんでいた。

ヴェネツィアをぶらぶら

こうしてひとしきりハトと遊んだ後は、気の向くままに迷路散策。
地図なんていらない。ガイドブックも関係ない。すべては自分の感覚だけ。

土産物、服屋、ガラス店、レース屋、etc、etc。

ブランド店に両替商。
そうかと思えば八百屋に肉屋。スーパーマーケット。
リストランテにホテルにバール。
次々と、いろんなお店が姿を現す。
そして、生活圏な路地。洗濯物が風に揺れる。

ヴェネツィアのパン屋さん

ゴンドリエが退屈そうに、「乗らないか?」と声をかけてくる。

ツアーに組み込まれているのか、日本人の乗ったゴンドラが何艘も運河を渡っていく。

運河沿いのカフェでは観光客が疲れた足を休め、昼過ぎにはいくつかのお店がシャッターを下ろす。

サン・マルコ広場やリアルト橋はいつも観光客でいっぱい。

人々は思いのままにヴェネツィアを楽しんでいる。そんなヴェネツィアが大好きだ。

遊びつかれてホテルに戻ろうとしたら場所がわからなくなっていて、またまた探し回ることになった。

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